【特別企画】東大医学部ドクターに聞く|医者の落とし方
今回は、東大医学部ドクター(男性)に特別インタビューをしてきました。
題して、「医者の落とし方」です。
ドクターは、結婚したい職業ランキングの中でも超上位にランクインし、カッコよさ、知性、収入、困ったときに頼りになるなど、あらゆる項目で評価最上級のお仕事です。
今回は、その中でも最高峰、東大医学部ドクターに教えて頂きました。
それでは、参りましょう!
医者の成長プロセス
医者の成長プロセスには、3段階あります。
①学部1年生~4年生【純然たる学生】
②学部5年生~研修医【医者のタマゴ】
③研修医終了~【医者】
段階ごとに特徴があります。
順に見てみましょう。
①学部1年生~4年生【純然たる学生】
普通の学生と違ってスペシャルなのは
- 極めて優秀だということ
- 将来が約束されているということ
- 社会の荒波を受けていないということ
からです。
当然、「オレは何でもできる!」という全能感に満ちているケースが多い。
この時期の彼らには「全能感」というのがキーワードです。
チヤホヤするのはNG!
チヤホヤされすぎているので効果がありません。
ぐいぐい行き過ぎるのはNG!
ボディの魅力で押しても、知性のないことが見抜かれると、上手く利用されて終わります。
結局、将来も考えた安定的なお付き合いをするには、全能感が強いので、この時期はあまりオススメできません。
②学部5年生~研修医【医者のタマゴ】
この時期は、病院実習が始まります。
病院には病院のヒエラルキーがあります。
なんといっても、若手はヒエラルキーの一番下。
医者、看護師、その他のスタッフに教えを乞う立場です。
この立場は、研修医になっても変わりません。
ここで、全能感に満ちていた彼らに大きな変化が訪れます。
要領のいい彼らは、組織での現実を知り、その中でのポジションの取り方を急速に身に着けます。
今までの全能感が急激に小さくなり、一気に現実感覚が身につき、現実的に世の中を見るようになります。
この時期のキーワードは、「現実感」です。
現実感を身に着けた彼らとは、お付き合いするチャンスです。
対等に、安定した先を考えたお付き合いができる可能性が高い。
ひとつ注意。
そんな彼らですが、あまり献身的に尽くすして好意を得ようとするのはオススメできません。
医者は色々な医療スタッフに手助けしてもらうことが当然なので、尽くされることに慣れています。
思ったほど心に響かないでしょう。
③研修医終了後~【医者】
研修医を終えると、医師としての人生が本格スタートします。
しかし、それと同時に、ものすごい激務に追われることになります。
この時期のキーワードは「過労」です。
仕事に追われまくる日々にクタクタのケースが多いです。
この時期の彼らは、サポートしてくれる人を必要としています。
そんなポジションを占めることが出来たら、心をつかむことができるでしょう。
まとめ
以上、医者のライフサイクル別対策でした。
医師との交際を考えている方はぜひ、参考になさってください。
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