雰囲気美人への道｜おブスな女は×××が汚い！脱おブスのススメ。
女性はとにかく見た目が大切！
見た目が悪ければ、中身を見てもらう機会さえ与えられません。
良いか悪いかは別として、これが現実です。
だからと言って、落ち込む必要はありません。
目鼻立ちそのものは変えられなくても、雰囲気なら変えられるんです。
前回に引き続き、雰囲気美人になる方法をお届けします。前回の記事はこちら↓
おブスは×××が汚い
巷にあふれるおブスの皆さんに共通しているのが、アレが汚いこと。
アレとは・・・
服・靴・バッグなどのファッションアイテムです。
メイクや服にはそれなりに気を遣っていても、靴がボロボロという女性は意外と多いです。
男性にとって、汚いファッションの女性は一瞬見ただけで完全に射程圏外になります。
女性の色気は、細部に宿るもの。
毛玉だらけの服や汚れた小物を身に着けるような女性は、即座に色気のないおブスと認定され、男性から射程圏外認定されてしまうので、ご注意ください。
どんなファッションがいいの？
雰囲気美人になる一番簡単な方法は、エレガントなファッションに身を包むこと。
この時期なら、上質な素材のコートやワンピース・美しいパンプスやブーツ・上品な革バッグなどがオススメです。
ですが、いくら上質なものを身に着けていても、髪がボサボサで猫背では絶対に美しく見えません。
きちんと髪の毛をお手入れして、姿勢を正す必要があります。
とはいえ、服装の好みは人それぞれですし、「ファッションにそこまでお金をかけられない・・・」という方も多いと思います。
そういう方は、先ほどお話したようなファッションでなくてもいいので、
とにかく清潔感のあるものを身に着けてください。
着倒してヨレヨレになった服、ボロボロになった靴やバッグは、思い切って捨てましょう。
毛玉のついた服は、電動の毛玉カッター（1500円くらいで買えます）などでお手入れしましょう。
ユニクロなどのリーズナブルなものでもいいので、新しいファッションアイテムを手に入れると気分も変わって楽しいですよ。
そして毎日のコーディネートのどこかに、女性を感じさせるポイントを組み込むことが大切です。
たとえば、鎖骨を見せるようなデザインの服（Vネックなど）や、露出はなくても身体にフィットしてボディラインを見せられるようなセーターやニットのワンピースなどがオススメです。
下半身がジーンズのようなカジュアルなファッションの日は、靴だけはきちんとヒールのあるものを履いて色気を出しましょう。
普段から黒やグレーなど地味な色ばかり着ているという人は、
トップスにパステルカラーなどの明るい色を着ることで簡単に華やかさを出すことができます。
揺れるピアスやイヤリングなども手軽に女性らしさを出せるのでオススメです。
逆に、男性が着てもおかしくないコーディネート（首元の詰まったボディラインの出ないトップス＋デニム＋スニーカーなど）だと、雰囲気美人に見せるのはかなり難しいです。
そのまま男性でも着られるようなファッションは避けましょう。
いかがでしたか？
服や小物を変えれば簡単に雰囲気美人になれるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
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